一言
モンハンチックなゲームです。
光の戦士達が居ない世界で、科学特捜隊の一員となり怪獣を撃破していくストーリー。
攻略チャート
ストーリーが進むと思われるキークエスト(クエスト名の前に赤いビックマークが付いている)のみ記載していきたいと思います。
怪獣バスターズ – 通常版とは異なると思うのでご注意ください。
使用武器
- 移動がはやい。
- 武器の抜刀が必要なく、移動形態でそのまま攻撃が可能。
- 重力などのデメリットアビリティが無効となる。
アシル到達
アシル : 戦闘訓練
ガンQベビーを5体たおす
アシル : フィールドサーチ訓練
小さな鉄くずを3こ入手する
レラトーニ到達
必須ではないけど、ピグモンを仲間にできる。
レラトーニの調査をクリアすると、ターミナル・1Fにいるゴウから試練挑戦が発生し、ピグモン救出クエストが出現する。
ピグモンは仲良くなっていくと攻略に役立つらしい。。自分はラスボス直前に開放したので、詳細分からずです。
レラトーニ : レラトーニの調査
無事にきかんする
レラトーニ : 小さき反応
ピグモンの救出
レラトーニ : えんがんけいび
レラトーニ : 始動! パワードバギー
ゲスラをたおす
パワードバギーをを破壊されてもイベントが進む。
レラトーニ : どくろ怪獣あらわる!
レラトーニ : 湖のひみつ
レラトーニ : 第3のキング
イメル到達
重力が不安定で、アンチグラビティが必要。
イメル : ザイゴたいじ
ザイゴを3体たおす
(もしかしたら、キークエではないかもしれません。)
イメル : 赤銅のキバ
イメル : 白銀のツノ
イメル : 伝説の戦士?
レラトーニ : 再戦! パワードバギー
ゲスラをたおす
恐怖のパワードバギークエ。
このあともパワードバギークエはあるので、ここで操作に慣れておきたいですね。
回転とブレーキが重要だと思います。
アシル : アシル救出作戦
アペヌイ到達
暑さでHPが奪われるので、アンチヒートが必要。
ハカセの研究メニュー
アペヌイ : アペヌイの調査 or アペヌイのしげん調査
無事にきかんする
キークエストではないが、目的としては、ハカセの研究メニューの
「転送システムの研究」
の課題をクリアすることが目的です。
必要アイテムとしては、
アペヌイにいる大岩のようなロックンからの素材「岩石モドキ」5つ
もしかしたら、
「ねつにたえろ」
の課題クリアも必要かも。この課題クリアでもらえる、アンチヒートはどちらにせよ必須です。
必要アイテムとしては、
アペヌイのフィールドサーチで取れる「細長い木炭」2つ
アペヌイ : マグマの海
モシリス到達
モシリス : アントライオンたいじ
アントライオンを5体たおす
アリ地獄を作っているような敵
モシリス : とつげき・ほうげき
レトラーニ:音速の戦い(トニーからの挑戦)
ボードのみで怪獣(レッドキング)をたおす
トニーに「!」があり、話すとイベント発生。
自分は上記の恐竜戦車をボードで倒したタイミングだったが、正確な発生タイミングとか条件は不明。
3分以内にレッドキングを倒すというもの。
倒すと高出力スラスターをゲットできる。
ハカセに渡すと、EXボードを作成できる。
モシリス : 宇宙の剣豪
ピリカ到達
沼地では移動力低下。
ピリカ:原始の大怪獣
パワードバギークエ再び。エンディングまでに使う機会はこれが最後かな。
自分はめちゃくちゃ苦戦して、最後は操作に慣れた。
イメル:地底にひそむ者
ハカセの研究メニュー
イメル: イメルのしげん調査
マグネタイトを3こ入手する
イメルのフィールドサーチで取れる「鉄こう石」3つ
イメルにいるメタルクーモンの素材の「チタンのフレーム」5つ
イメル:透明怪獣あらわる
ワッカ到達
ワッカ:青いどくばり
ワッカ:電ゲキ大作戦
エレキングをたおす
ワッカ:ひとりの楽園
コンル到達
寒さでAPが減りやすい
コンル:アネモス(氷)たいじ
アネモス(氷)を10体たおす
ワームみたいなやつ
コンル:とどろく氷のほうこう
アペヌイ:火の鳥
アペヌイ:悪意のまなこ
アシル:怪獣大決戦
レラトーニ:かくされたたいほう
レラトーニ:空が飲まれた日
バルンガをたおす
初対戦だけど、登場シーンがなかった。
他のクエストであるかも。
イメル:くさりゆく大地
イメル:むげんへのパスポート
ブルトンをたおす
初対戦だけど、登場シーンがなかった。
他のクエストであるかも。
アシル:いつわりのヒーロー
にせウルトラマンをたおす
イメル:ナゾの巨大ロボ
バットンβたいじ~アクマニヤニードルたいじ までの4つの雑魚敵殲滅クエを消化しないと、ストーリーが進まない。
イメル:バットンβたいじ
バットンβを10体たおす
コウモリっぽい敵
イメル:UFOたいじ
UFOを5体をたおす
名の通りUFOっぽい敵。左とか左上にしか存在しない。近づくと消えるので面倒。
遠距離武器が有効かと
イメル:スペースワームSたいじ
スペースワームSを10体たおす
ワームっぽい敵
イメル:アクマニヤニードルたいじ
ここまで4つの雑魚敵クエをクリアでストーリーが進む。
アクマニヤニードルを10体たおす
目玉にトゲが生えている敵。狭いマップにしかいないよう。
イメル:宇宙忍者しゅうらい
イメル:剣豪の真意
ザムシャーをたおす
めちゃくちゃ強い
ボード系武器だとクリアできなかった。
バスター系武器を作成して撃破。自分はシードマシンガンが手軽に作れたので使った。
必殺技は緊急回避で避ける。
イメル:よごされた水
ゲスラをたおす
ワッカ:ブラックサンダー
ワッカ:うずまくしせん
ワッカ:サンダーバード
コンル:デビルラビット(氷)たいじ
デビルラビット(氷)をたおす
角が生えたウサギみたいな敵
コンル:宇宙からの飛来者
コンル:氷のてっつい
レッドキング(氷)をたおす
アペヌイ:いかりにもえるはかいしゃ
アペヌイ:だとうブラックキング
怪獣墓場到達
怪獣墓場:デッドプランター
怪獣墓場:よみがえる怪獣
すべてのボス怪獣をたおす
レッドキング・エレキング・ゴモラ・ジェロニモンを倒す。
連戦だけど、それぞれのボスは体力がかなり低めに設定されている。
最後のジェロニモンだけ攻撃が痛いので注意。
怪獣墓場:しのびよるツワモノ
バルタン星人をたおす
怪獣墓場:せいあつする鉄人
キングジョーをたおす
怪獣墓場:ウルトラマンキラー
ふるえる電ゲキ~火と氷のコンツェルト までの内、5つのクエストをクリアするとストーリーが進む
撃破しやすいターゲットのクエストを狙う。
怪獣墓場:ふるえる電ゲキ
エレキングをたおす
怪獣墓場:えいえんのせいじゃく
ネロンガをたおす
怪獣墓場:せまりくるおんねん
バードンをたおす
怪獣墓場:ふくつのどくろ怪獣
レッドキングをたおす
怪獣墓場:ていおうはねむらない
ゴモラをたおす
怪獣墓場:閉じないまなこ
ガンQをたおす
怪獣墓場:はかいのほうこう
EXレッドキングをたおす
怪獣墓場:黒の王
ブラックキングをたおす
怪獣墓場:黄金の用心棒
ブラックキング(金)をたおす
怪獣墓場:いかりのベムスター
ベムスターをたおす
怪獣墓場:酋長のたくらみ
ジョロニモンをたおす
怪獣墓場:火と氷のコンツェルト
タイラントをたおす
怪獣墓場:鉄のガーディアン
怪獣墓場:宇宙恐竜
ゼットンをたおす
イメル:バルタンだましい
バルタン星人をたおす
アシル:新時代のニセモノ~コンル:全てをすいこむ力の内、6つのクエストをクリアするとストーリーが進む
アシル:新時代のニセモノ
にせメビウスをたおす
レラトーニ:あくまのさそい
ソリチュラをたおす
イメル:パープルサンダー
エレキング(毒)をたおす
イメル:たおれない鉄人
キングジョーをたおす
アペヌイ:全てをもやすほのお
ゼットンをたおす
アペヌイ:はかいxはかいxはかい
EXレッドキングをたおす
アペヌイ:10万トンのしょうげき
スカイドンをたおす
モシリス:こうやの用心棒
ブラックキングをたおす
モシリス:はかいの大鉄人
キングジョー(最新型)をたおす
モシリス:復活のジョロニモン
ジョロニモンをたおす
ピリカ:とぎすました二本角
キングザウルス三世をたおす
ピリカ:こかげにひそむかげ
恐竜戦車(緑迷彩)をたおす
ピリカ:夜明けをつげる声
バードン(雷)をたおす
ワッカ:暗黒のカミナリ
エレキング(ブラック)をたおす
ワッカ:台風の目
ガンQ(水)をたおす
コンル:はく息は白く
バードン(氷)をたおす
コンル:リーサルウエポン
インペライザーをたおす
コンル:全てをすいこむ力
ベムスターをたおす
アシル:鋼の巨兵たち
すべてのボス怪獣をたおす
キングジョー(最新型)・ロボフォー(緑)・インペライザーを倒す。
この連戦もそれぞれのボスは体力がかなり低めに設定されている。
怪獣墓場:神のけしん
怪獣墓場:えいゆうのかげ
宇宙の果て到達
宇宙の果て:「終わり」へのしょうたい
空間のゆがみ到達
空間のゆがみ:勇気のあかし
ゼヴォスをたおす
ボード系の武器では攻略が難しかった。
バズーカ系のZランチャーを使ったらクリアできた。
決戦の地到達
決戦の地:最終決戦
カイザーベリアルをたおす
ここもボード系の武器では攻略が難しかった。
ハンドガン系のスーパーガンを使ったらクリアできた。
感想

エンディングまででの感想となりますが、ゲーム自体のやり込み率としては、半分にも満たないかもしれません。 その点はご了承ください。
総評としては、良ゲーだと思いました。
良かった点
■1つ目:モンスター狩りゲーとして、十分に高いクオリティでした。
- 使用できる武器の種類が多い
- 防具の種類も豊富
- クエスト数も多い
- 出現する敵も多種多様 全体的に、コンテンツのバリエーションが豊かでした。
ゲーム名に「パワード」と付いていますが、前作があり、本作はその完全版とのことです(前作は未プレイです)。
なので、十分に楽しめました。
■2つ目:難易度が自分に合っていた点
狩りゲーというと、後半になると1体の敵に30分以上かけてようやく倒し、さらにその素材集めで何周も繰り返す、というイメージがあり、自分は少し苦手でした。
しかし、このゲームではそういった過度な作業感はなく、
クエストが進むにつれて武器もアップグレードでき、
ほとんどのクエストは10分程度で完了できるものが多かったです。
武器はすべて試したわけではありませんが、エンディング時点では、
比較的少ない素材で作れるものが多い印象でした。
■3つ目:ボード系武器が非常に使いやすかった点
ボード系武器の特徴として以下があり、
- 移動が速い
- 抜刀と納刀の差がなく、すぐに攻撃できる
- 攻撃力も十分に高い
かなり使いやすく、攻略中はほとんどこの武器を使っていました。
気になった点
■1つ目:操作性が微妙
自分としては「操作性」や「キャラの動き」に微妙な点を感じました。
・抜刀と納刀が別ボタンになっていて、納刀時に誤ってアイテムを使ってしまうことが多々ありました。
特に序盤は、アイテムの無駄遣いが目立ちました。
・キャラの移動速度が遅く感じられました。
最近の狩りゲーでは、乗り物で高速移動できるものも多く、それに慣れていたので気になりました。
ただし、これらの不満点は「ボード系の武器」を使うことでほぼ解消されました。
とはいえ、それゆえに「ボード系以外の武器を使う気が起きない」という状況になり、
選択肢が狭まってしまったのは少し残念です。
また、カメラ操作もやや不満が残りました。
これはどの武器を使っていても感じたことで、プレイ中かなりストレスを感じました。
さらに、「パワードバギー」の操作性が難しく、
これを使ってのクエストクリアは厳しかったです。
この点のウェイトが高かったように思います。
■2つ目:ゲーム内の要素を多く見逃してしまっても、エンディングまで行けてしまう
もう少しゲーム内要素を楽しめたら良かったです。
例えば研究員に関してですが、
味方になってくれる怪獣が存在し、最終的には倍以上の仲間が集められるとのこと。
調べてみて、そこに気づかずにクリアしてしまったのはもったいなく、残念でした。
また、「ピグモン」を仲間にするのもタイミングが遅く、情報を調べないと気づけない点が多かったです。
このような「仲間にできる怪獣に関連するクエスト」は、
キークエストとして明確にしておくと、
自分のように最短ルートでプレイする人でも体験できたのではないかと思います。
ここは少し残念なポイントでした。
評価としては以上で、
気になる点はありつつも、エンディングまで楽しくプレイできました。
感想は以上です。
コメント