一言
自分としては、初の悪魔城ドラキュラ。
言わずとしれた、メトロイドヴァニアの語源となっているシリーズ。
(悪魔城ドラキュラは海外ではキャッスルヴァニアとの名前)
ロケハンしたらめちゃくちゃ面白くて、そのままプレイしてしまった。
この記事は
Castlevania Advance Collectionに収録されているゲームプレイのものとなります。
攻略の前に
ゲームの仕様
結構奥が深い。DSSシステムが特に
召喚できたりとか意外すぎる。
- DSSシステムという、ActionとAttributeのカードの組み合わせで特殊能力を発動できる
- サブ武器があり、攻撃力や範囲などが異なる
- 特殊アイテム取得で主人公のアクションが増える
- ステータスアップアイテムで、HP、MP、ハートの最大値アップ
- レベルアップによりステータスがアップ
- Body、ARM-R、ARM-Lにそれぞれアイテムを装備でき、ステータスがアップ
DSSシステム
メニューより設定可能
Action(動作カード)とAttribute(属性カード)を組み合わせて能力を発動できる。
能力は特定のボタンを押してONにして、発動条件を満たすと効果を発揮しMPを消費する。
ムチ利用時だったり、ONにした瞬間に常時発動したり、コマンド入力で発動したり。
カードは敵が確率で落とす。
どの敵がカードを落とすかは画面右下より確認できる。
未取得のカードだと?、取得済だと色付きとなる。
動作カード10種 × 属性カード10種 の100種類
動作カードとして
- マーキュリー : 主人公のムチに属性を付与
- ヴィーナス : 主人公のパラメータを変化
- ジュピター : 防御系の能力を発動
- マルス : ムチではなく他の武器で攻撃できるように
- ディアナ : ムチに遠距離属性攻撃を付与
- アポロ : 特殊攻撃を発動(下キー → 左右キーどちらでも → 上キーと攻撃キーを同時で発動)
- ネプチューン : 敵からの攻撃を吸収
- サターン : 小悪魔を召喚し、主人公とともに攻撃
- ウラヌス : 悪魔を召喚し、画面全体攻撃(下キー → 左右キーどちらでも → 上キーと攻撃キーを同時で発動)
- プルートー : 特殊効果を発動
カードを落とす敵
1つのカードで落とす敵が2種いるものが多い。
例えば、サラマンダのカードは、スケルトンボマーかインプから取得可能。
ここでは先に確認できる1種類目の敵しか書いていません。
基本的に、カードを落とす敵に出会ったらそのタイミングでマラソンした方が良いと思う。
画面を切り替えるとまたその敵が復活する仕様。
特殊アイテム入手とかでストーリーが進むと、その敵は強い敵と入れ替わり、特定の場所にしか出現しなくなるため。
動作カード
- マーキュリー : ボーンヘッド
- ヴィーナス : スライム
- ジュピター : ヒートシェイド
- マルス : ブラッディソード
-
ディアナ : マンイーター
-
アポロ : アークデーモン
-
ネプチューン : アイスアーマー
-
サターン : ファレンエンゼル(強敵、先にウラヌスをゲットして悪魔召喚で倒すのがベスト)
-
ウラヌス : スケアリーキャンドル
出現タイミングと場所が特殊。
タイミングはドラゴンゾンビを倒した直後からで、アイアンゴーレムを撃破したフロアにて
特殊な緑の燭台が出現する。
それを壊すと出現するので、地面に落ちて溶けるまでに撃破する必要がある。
おそらく攻撃は3回が限度。立ち状態で1回、しゃがみ攻撃で1回、その後スライディング攻撃で1回。
なのである程度主人公の攻撃力が高くないといけない。
STR350~450ほど必要だと思われる。 -
プルートー : トリックキャンドル
この敵も出現タイミングと場所が特殊。
タイミングはを倒した直後からで、ケルベロスを撃破したフロアにて
特殊な青の燭台が出現する。
スケアリーキャンドルと同じで、地面に落ちて溶けるまでに撃破する必要がある。
攻撃についても3回が限度。立ち状態で1回、しゃがみ攻撃で1回、その後スライディング攻撃で1回。
STR550~650ほど必要だと思われる。
属性カード
- サラマンダ : スケルトンボマー
- サーペント : アースデーモン
- マンドラゴラ : アックスアーマー
- ゴーレム : スケルトンエレキ
- コカトリス : ストーンアーマー
- マンティコア : サンダーデーモン
- グリフォン : スケルトンアスリート
- サンダーバード : ワーパンサー
- ユニコーン : 闘技場で入手
- ブラックドック : 闘技場で入手
オススメカード組み合わせ
全て試したわけではないですが。
以下が主に使ったDSSの組み合わせ
それ以外は正直微妙だった。
ヴィーナス × サラマンダ → ダメージ1.25倍(STRではない?)
ヴィーナス × マンドラゴラ → LCK1.25倍
ジュピター × サラマンダ → 主人公の周囲に2つの火の玉バリア
ジュピター × サーペント → 主人公の周囲に4つの氷の玉バリア
ジュピター × マンドラゴラ → 立ち止まっているとHP自動回復
ジュピター × ゴーレム → ダメージを受けたあとの無敵時間が延長
ウラヌス × コカトリス → 悪魔を召喚
ウラヌス × サンダーバード → 悪魔を召喚
サブ武器
サブ武器は↑と攻撃キーで使うことができる。
いくつか種類があるが、1種類しか持てず上書きされる。
オススメはクロスとなる。
サブ武器を使うと画面左上のハート数値を消費する。
フィールド上にある燭台を壊すと、サブ武器やハートが出現する。
ハートで数値を回復することができる。
特殊アイテム
特殊アイテムを取得すると主人公が特殊アクションを使えるようになる。
特殊アイテムはフィールドに配置されていて、ボス戦後に取れるのがほとんど。
ステータスアップアイテム
HP、MP、ハートの最大値がアップする。
HP、MPはアイテム取得時に全回復するため、HPについてはかなりありがたい。
ハートアップアイテムについては、全回復にはならない。
見た目は普通だが、破壊できる壁の先の小部屋にあることが多い。
レベルアップ
敵を倒すと経験値をゲットでき、レベルアップする。
レベルアップにより、HPや攻撃力などが上がる。
レベルアップで主人公が強くなっている実感はたしかにあるのだが、後半はレベルアップしづらい感覚があった。
STR : 攻撃力
DEF : 防御力
INT : 知性、MP回復速度
LCK : 運、アイテムドロップ率
装備アイテム
装備アイテムについては、敵からのドロップとなる。
防御力だけでなく、攻撃力や運を上昇する装備品もあるので、場面によって変更していきたい。
ゾンビシーフがLCKステータスを上げるラッキーリングをドロップする。
DSSカードのドロップは確率だと思うので、LCKを上げておきたい。
アドバンスコレクションについて
アドバンスコレクションでは、巻き戻しが可能。
ある意味チート機能だけど、自分としてはこの機能があって本当に良かったです。
理由としては、このゲーム自分としては難しく、
巻き戻し機能をかなり駆使してプレイしました。それでも感想としては、かなり面白くプレイ出来たと思います。
もしこの機能がなかったら、レベルアップなどの周回プレイを強要されてしまい
ストレスを感じていたかもしれません。
攻略
特殊アイテムや特殊ギミック毎に掲載。
アイテム取得やギミック解除で新しいステージに進める。
ほとんどが各ボス撃破後に取得可能なものとなる。
ボスのフロアの前は扉の色が特徴的なので、分かりやすい。
ボスは全体的に強い感じがした。
ただ、ボスの攻撃に対する安置があるので、慣れれば対応できるかも(巻き戻し機能使いまくった奴が言うのもおこがましいが。)
以下が全体マップ。網羅率95%ほど(タップで拡大化) 。
赤い部屋がセーブポイント。
黄色い部屋がワープポイントで、発見場所を順番にワープできる。
ダッシュブーツ
ボスなしで普通に道中に配置されている。
移動力が向上する。
初期状態だと移動が遅いので必須アイテム。ただ、若干入力しづらい。
入手場所は以下(タップで拡大化)
跳空石
2段ジャンプが可能。
取得前にボス戦となる。
ボス部屋は以下で、その奥でアイテムを入手(タップで拡大化)
ボス : ケルベロス
この時点で、巻き戻ししまくった。。
DSSを使わず攻略したので、次回は使ってみたい。
タックル
岩ブロックを破壊することが出来て、新しいエリアに進める。
取得前にボス戦となる。
ボス部屋は以下で、その奥でアイテムを入手(タップで拡大化)
ボス : ネクロマンサー
2段階あるボス。
どちらの段階でも雑魚敵を召喚する。
1段階目の方が、バリアを常時張っている感じで攻略しづらい感じがする。
ここもDSSを使わず攻略したので、次回は使ってみたい。
キックブーツ
壁ジャンプが可能になり、新しいエリアに進める。
取得前にボス戦となる。
ボス部屋は以下で、その奥でアイテムを入手(タップで拡大化)
ボス : アイアンゴーレム
良心的なボス。
アイアンメイデン破壊ギミック
次のボス撃破後は特殊アイテムは手に入らない。
ボス戦後の奥にあるスイッチを踏むと、各地にある通路を封鎖している緑色の支柱(アイアンメイデン)をすべて破壊することができる。
ボス部屋は以下で、その奥でスイッチギミックを解除(タップで拡大化)
ボス : アドラメレク
遠距離攻撃だけだが、体力があるので長期戦になる感じ。
紫色の毒風船は攻撃すると消すことができる。
ヘビーリング
特定の箱を押せるようになり、新しいエリアに進める。
取得前にボス戦となる。
ボス部屋は以下で、その奥でアイテムを入手(タップで拡大化)
ボス : ドラゴンゾンビ
意外と攻撃バリエーションは少ないが、2体もいるので安置は少なめ。
弱点は頭だけど、常に動いているので攻撃が当てづらい。
左右で攻撃方法が違うのも厄介。
浄化石
特殊アクションではなく、赤い水場を青くしダメージを受けずに進めることができる。
地下水路エリアは浄化石を持っていないと、赤い水場にいるだけでダメージを受けてします。
そのエリアを安全に進めることができる。(一応浄化石無くてもゴリ押しで進めるらしい)
浄化石を取得前にボス戦となる。
ボス部屋は以下で、その奥でアイテムを入手(タップで拡大化)
ボス : デス
ボスは遠距離攻撃主体。
2段階目は近距離も併用してくる。
うざい攻撃は主人公の攻撃で消せるので、もしかしたらDSSで有効な手段があるかも。
ロック鳥の羽
上方向に超ジャンプでき、天井につくまでに連続でジャンプできるぶっ壊れ能力。これで全てのエリアに進める。
取得前にボス戦となる。
ボス部屋は以下で、その奥でアイテムを入手(タップで拡大化)
ボス : カーミラ
ボスが大きく、常に動いているので当たりやすくダメージ受けやすい。
空中にいるので、こちらのダメージは当てづらい。
常に追従してくる紫色の泡みたいな攻撃が避けるのが辛い。
ラストキー
ラスボスがいる儀式の間に進める事ができる。
取得前にボス戦となる。
ボス部屋は以下で、その奥でアイテムを入手(タップで拡大化)
ボス : ヒュー
DSS能力を駆使すれば、苦戦しない相手。
こちらが成長しているというのもかるかもしれないけど、一番弱いボス。
ラスボス
ラスボス部屋は以下(タップで拡大化)
ボス : ドラキュラ
1段階目は、攻撃が3パターンほどある。
そのうち1パターンだけは避けるのが難しいが、後は隙だらけで強くない感じだった。
問題は2段階目
別フロアでのバトルとなり、ボスが超巨大か。
最初は胸の目玉が見えたときだけ攻撃、後半になると目玉だけで襲ってくるのでその時召喚とか。
巨大化の時は突進してくるだけなので、天井に張り付いて回避を繰り返していた。
撃破すれば、ゲームクリア
クリア後隠し要素の表示もある。
キャラの名前で「FIREBALL」と入力するとマジシャンモードで開始できる。
最初から全てのDSSカードを持っているが、STRとかのステータスは低めのモードとのこと。
レビュー
めちゃくちゃ面白かったです。 ただ条件があって、それはゲーム内で巻き戻し機能があり、自分はこれを存分に使ってしまってプレイしていました。
簡単になるんじゃないかってなるかもしれないんですけど、そんなことなくて自分としては、評価が上がった感じです。 これがないと、ちょっと評価下がっていたと思います。
ただ、これはアドバンスコレクションとして収録されているもの限定となってしまい、ゲームそのものの機能ではないので、良い点としては省きます。
良かった点
1つ目は、
DSSと言うカード組み合わせで、いろんな特殊能力を発動できるというのが
ものすごく良かったです。
能力は100種類あり、攻撃手段やステータスアップ、画面全体攻撃といったいろんなバリエーションがあり
いろんなの試せるんですよね。
このカードとこのカードの組み合わせはどうなるんだろうと思って、カード収集したくなるって言う面白さもあると思います。
2つ目は、
レベルアップの概念があると言うところですね。
こういう横スクロールとかで、レベルアップの概念があるゲーム
個人的にはあんまりないような気がして意外だなと思いました。
なにより、レベルアップすることで確実に強くなってる実感あるんですよね。敵を1撃で倒せるようになったりするトコロです。
強さが実感できるっていうのが良かったです。
3つ目は、
このゲームのタイトルが語源になっている、メトロイドヴァニアの要素ですかね。
探索の範囲が徐々に広がっていくゲームが自分の好みでもあります。
ついでに、マップもうまく考えられてるなって感じがしましたね。
最初の地点がラスボスの近くだったり、1つのマップなのに、エリアがきれいに分かれているのはすごいなぁと。
気になった点
1つ目は、
敵が強すぎるって点です。
かなり巻き戻し機能を使いまして、この機能がなかったら、同じボスと何十回とか戦ってた気がします。
自分としてはそちらのほうがストレスの方が大きかったかと。
リトライがボスの直前とかだとよかったのですが、前回のセーブポイントからになっちゃうんですよね。
これについてはレベルアップの概念も影響してるんですかね。
バランス調整が難しくなるなぁと思いました。
2つ目は、
操作感があんまり良くないことです。
ダッシュのやりにくさやサブ武器が出しづらかったり感じました。
あと、ジャンプと攻撃ボタンがごっちゃになったり。加えてなぜかマップとステータス画面表示ボタンもよく間違えましたね。
なんで間違えたのか自分でもわかんないんですが、マップとステータスはかなり間違えてましたね。
3つ目は、
DSSカードについて、100種あると良い点で言いましたが、
結構使わないの多いです。
どちらにしろ1種類しか戦闘中は使えないんですが、そうなると結局使いやすいのしか利用しないですね。
バリアのやつとか、あと召喚での全体攻撃が強いと思いました。
召喚でもはっきり強い感じのが決まっていて。
100種類いろいろ選べるんですけど、利用価値が高いものしか使わないという状況なので、もったいないと思いました。
4つ目は、
ワープ数の少なさですね。ワープフロアの数をもう少し増やしてほしかったです。
移動が結構めんどくさくて。
せめて各エリアとかボスがいたフロアとかにも配置してほしいと思いました。
総評
結構気になる点が多いですが、
最も気になった敵が強いと言う点を巻き戻し機能でカバーできてる点がありますね。
メトロイドヴァニア系ジャンルが自分が好きって言うことが大きなポイントで、
それに加えてDSSシステム面白い!という驚きがありました。


























































































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