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[攻略&レビュー]ファンタシースターZERO

一言

ファンタシースターOnlineの続編的ゲーム。
シナリオとかは別に続編じゃない気もするが、操作性についてはかなり感覚が似ている。
パワーアップしているところもあるけど、DS用ソフトなので携帯機ならではのメリット・デメリットも存在してしまう。


攻略の前に

操作

移動 : 十字キー、左3Dスティック(3DSの場合)
カメラ操作 : Xボタン + Lボタン(左回転)/ Rボタン(右回転)
視点リセット: 十字キーを「下・上」と素早く入力アクション
武器・テクニック・回避 : Aボタン、BボタンYボタン にセットしたアクション

種族について

キャストやニューマンの詳細はチェックしていません。

ヒューマン/キャスト/ニューマン
ヒューマン
ヒューマー/ヒューマール
レイマー/レイマール
フォーマー/フォマール
キャスト

詳細未チェック

ニューマン

詳細未チェック

攻略チャート

難易度ノーマルでの攻略です。 エリア毎に記載。
次のエリアが解放されるフラグがイマイチ不明な箇所がある。

クエストは道中でゲームオーバーになった場合でも、進捗状況はリセットされない。
ただゲームを終了した場合は、クリスト受注がなくなり、また受注し直す必要がある。

ダイロンシティ

カイと会話後、施設に入り市長と会話。
クエストカウンターでクエストを受けて、奥の部屋のテレポーターより出発する。

グラーシア渓谷

渓谷の王者

最初のクエストでカイによるチュートリアルがあるので、初見の方は聞いておく。
フィールドには進めないゲートがあるので、事前にキーを取得しておく。
まだ未探索のエリアは白色の矢印になる。

ボス : レイバーン

推奨Lv : 4(結構グダった)
近距離だと足元でダメージを食らうので、遠距離武器(自分はハンドガンだった)で頭を狙うのが推奨。
サリサとの共闘で回復役となってくれるが、打たれ弱いのですぐ倒れてしまう。
ステージ外に移動した場合は、周りを見てボスの位置を確認。

ダイロンシティ

施設に入ると会話イベントがあった後、街に出るとまた会話イベント。
ただドラゴン戦の後にゲームを終了した場合とかで、フラグ変わるかも。

街でのイベント後、市長に報告とのことで、市長との会話イベント。
その後クエストカウンターに行くと、クエストが増えている。

リオウ雪原

吹雪の救助依頼

3人チームで進む。
サリサの回復がありがたい。

ボス : ヒルデガオ / ヒルデガナ / ヒルデギガス

推奨Lv : 8
雑魚敵な感じ。
近距離で後ろから攻撃か、遠距離武器で遠くから攻撃かどちらでも良い。
雑魚敵感のモンスター2体ずつ合計4体と連戦。
赤いヒルデギガスが出る(確率?)が、そこまで強くなかった。
仲間がやられて1人になったら集中砲火をくらうので、生き返らせてターゲットを分散させたほうが良いかも。

ダイロンシティ

街に出るとニコラと会話イベントとなるが、フラグがイマイチ不明。
自分はクエスト : 市長至上司令!?を受けた後、1回街に出ても発生せず、施設に戻りもう一度街に出たら会話イベントが発生した。
市長のクエストは受けなくて良い気がするけど、詳細不明。
ニコラとの会話でオゼット湿地帯へのクエストを受けられるようになる。

オゼット湿地帯

機械じかけの仲間

途中でキャストを見つけるが、頭だけなのでメンバーとしては参加しない。
ボスが強いのでレベルアップも兼ねて隅々まで探索しておきたい。

ボス : オクトディアボ

推奨Lv : 12
かなり強いボス。毒攻撃もある。
序盤はボスは木板の台の中央に居るが、ダメージを与えて中盤以降は木板の台の外側に位置し、攻撃方法を変えてくる。
ボスが中央にいる時は、触手を近接攻撃(自分は大剣だった)、外側にいる時は触手や口元を遠距離攻撃(自分はハンドガンだった)

ボスの攻撃として
中央にいる時については、
空気を吸い込んでいる時は口の中が弱点となるが、すぐに広範囲の強攻撃が来るので
空気を吸い込んだら後頭部に周り攻撃したほうが良いと思った。
回転攻撃も強攻撃だけど、木板の遠くの端にいれば安全地帯となる。

外側にいる時については、 口の前に居続けるのは危険だと思う。
通常は離れたところから触手を攻撃。
吸い込み攻撃は強攻撃となるので、反対側に走り続ける。
ただ吸い込み攻撃をかわした後はボスは口を開けて待機するので、口の中を攻撃。
毒の攻撃は避けにくいので、回復するアンティメイトを持っていたほうがよい。

ダイロンシティ

市長のところにいくと会話イベント。
その後、ニコラと会話イベントで、街の外れにあるマンホールの中にもショップがあることを聞く。
フォトンドロップとかエネミー素材を交換できるショップの解放となる。
パスワード入力装置もある。
難易度ノーマルだとそこまで利用しない感じ。

クエストカウンターに行くと、クエストが増えている。

廃棄都市パル

過去との出会い

廃棄都市パルでの攻略では、中盤より4人フルメンバーでの探索となる。

ボス : D・ケイオス / D・メビウス

推奨Lv : 15
D・ケイオスが浮いている車のようなボスで、D・メビウスがドリルのようなボス。
HPを共有しているようで、どちらか片方を攻撃していれば良い。
結構タフなボス。HPが高いのか、防御力が高いのか。
自分は両刃剣で戦ったけど、ボスは常にゆっくり動いている感じなので、遠距離とかのほうがよいかも

D・メビウスの方が高いダメージを与えられそうだけど、動きが早く潜っていることも多い。
潜った後の地面からの攻撃に当たるとスローになるので注意。
D・ケイオスをメインターゲットにしたほうが良いかも。

2体が中央に集まり放つビームっぽい攻撃は、まぁまぁ注意だが、まとめて攻撃できるチャンスでもある。
全体的に強力な攻撃は無い感じ。

ダイロンシティ

市長のところにいくと会話イベント。
シティが襲撃されるイベント。
その後クエストカウンターに行くと、クエストが増えている。

洞窟遺跡マカラ

遠き旅路

カイの過去とかに触れるイベント。
本作はキャラのバックボーンとかも深堀りされている。
PSO2とかは、会話パートとか選択肢とかそこまで無かった。

ボス : ロージェイド / ロークリスタ

推奨Lv : 18
雑魚敵集団戦。
最初ロージェイド3体。撃破後、ロークリスタ2体。撃破後、さらにロークリスタ2体で終了。
突進に気をつけてぐらい。

ダイロンシティ

前クエからの続きのような感じなので、フラグ無しでクエストに挑める。
ステージ攻略前に長めの会話イベント

アルカプラント

明かされる真実

ロボットのような敵が多く、素早い敵も多い。

ボス : ヒューミリアス

推奨Lv : 20
攻撃力が高く、スローやフリーズにしてきたりして、そこからのコンボもきつい。
こちらからの攻撃としては、近距離、遠距離どちらでも良いと思った。
自分はダブルセイバー系で攻略

敵のパターンはそこまで多くない。行動が分かったら時間かかるけど対応簡単め。
ボスが地面をパンチするタイミングで、ボスの後ろに待機している。
ボスの地面パンチ後は小範囲で衝撃波が起こるので、少しタイミングを遅らせて足元に行き攻撃する。
そのまま可能な限り攻撃を繰り返す形。

地面が光った場合、その場所では待機せず、ダッシュで退避する。

ダイロンシティ

今回もフラグ無しでクエストに挑める。

暗黒神殿

最後の戦い

レーヴェが仲間に。
ただ、雑魚敵の強さが一気に跳ね上がり、NPCもあまり役立たない。
さらにステージも前編、後編とある感じで、後編で前篇の色違いの黒い敵(ちょっとパワーアップ??)が出現する。
そして、ステージ自体も長めな感じするが、、正直ラスボスがかなり強く、ここまで順調に進んだとしても道中でレベル上げが必要だと思う。

ボス : マザートリニティ / マザーピーク3体

推奨Lv : 28

マザートリニティバトルのあと、すぐに別のボスとの連戦になるので、アイテム残数注意。

まずは3体のマザーピークとバトル。
その間マザートリニティは頻繁には攻撃してこない感じ。
3体のうち、2体のマザーピークを倒すとマザートリニティが攻撃してくるし、こちらの攻撃も通るようになるみたい。

3体のマザーピークだが攻撃方法がそれぞれ違い個性がある。
マザーピークをよく見ると頭の部分の模様が違い、それによって判別する。
左よりてっぺん黒、真ん中のシマシマ、右のくちばし黒とする。

そして、マザートリニティとの対決の時、1体のマザーピークは残る仕様みたいだけど。
攻撃方法によって、残したほうがよいマザーピークがある。

個人的には、くちばし黒を残したほうが良いと思った。

  • てっぺん黒 : 広範囲の黒模様の床に衝撃波
  • シマシマ : 周囲につの攻撃
  • くちばし黒 : 直線上にビーム

という攻撃となり、マザートリニティとの対決の時、くちばし黒が残るとあまり邪魔にならないと思った。

マザートリニティとの対決については マザートリニティのサイドの位置が薙ぎ払い攻撃の範囲外となるので、ここから遠距離攻撃が良いと思った。
ここだと、くちばし黒のマザーピークの攻撃もたまにしか当たらない。

ただし、
マザートリニティの攻撃の自キャラの周りに赤いターゲットを付けて、空から光を落とす攻撃については、どの場所にいても避けられない。走って避けること。
慣れればめちゃくちゃ弱いボスで、むしろマザーピーク戦がやっかい。

ラストボス : ダークファルス

推奨Lv : 28
恒例ボス名だが、今回はケモノみたいな体型だった。
攻撃パターンが多く、食らうとかならずHPが1になるような、大ダメージを受ける攻撃もある。

こちらの武器としては、じぶんは遠距離攻撃のほうが良いと思った。

まずはボスの周りを回っている、黒い球体を攻撃して消したほうが良いと思う。
後々、フィールドの外周に黒いエネルギーを複数発生させて、この黒い球体に向かってビームっぽいのが発生させられ、、
球体の分だけそのビームが発生する感じがして大ダメージとなる。
この攻撃が一番痛い気がした。

後はボスがあたまを地面に埋めたら、自キャラの足元から黒いトゲを展開させる攻撃も連続被ダメが痛い。
緊急回避で避けたほうが良い。
頭から放つ青黒いイナズマについては、最優先で避けたい、これに当たると自キャラのHPが強制的に1になるよう。

ボスにある程度ダメージを与えると、ボスがフィールド上を駆け回るようにある。
黒い球体も無造作に動き回り、ごちゃごちゃ感がする。

この時の頭から放つ青黒いイナズマがきつい。
安全地帯がないので、タイミング良く緊急回避でイナズマをくぐるしか無いと思った。

ボスも球体も動き回るのでダメージが与えにくいので、長期戦となってしまう。
落ち着いて、隙があったら少しでもダメージを与えたい。
個人的には、ある程度球体を撃破しつつ、球体が残り2個とかになったらボスにターゲットを切り替えてダメージを与えるべきだと思った。

レビュー

個人的には良ゲーだと感じましたが、
あくまで過去に同シリーズをプレイした経験があるからこその評価かもしれません。
そのため、プレイヤーによって評価が大きく分かれる作品だと思います。
もし私がシリーズの過去作を未プレイだったなら、普通という感想に落ち着いていたかもしれません。

私が体験した過去作とは、
「ファンタシースターオンライン(PSO) エピソード1&2」です。
当時はそのゲームのオンラインサービスが終了間近だったと記憶してますが、友人と集まってレアアイテムを発掘し、見せ合いながら遊んだ日々は楽しい思い出です。

今回、本ゲームをプレイしてみて、戦闘システムや武器の仕様に当時の面影を強く感じ、思い出補正も含めて懐かしい気持ちになりました。

良かった点

PSO独特の「もっさり感」を継承した戦闘テンポ

本作の戦闘は、PSO特有の少しもっさりとしたアクションが継承されて居ると思いました。
なので最近のスピード感あふれるスタイリッシュアクションが好きな現代のプレイヤーには、微妙かもしれません。

キャラクターの動きに適度な重さ(もっさり感)がある分、敵の攻撃アクションにも明確な隙が作られており、その隙を見極めて回避や攻撃を叩き込むという独特の駆け引きが存在します。
この独特のプレイ感覚が、自分としてはPSシリーズだなと思うポイントでした。

豊富なキャラクター種族と多彩な武器

自分は今回は1つの種族しか試せませんでしたが、種族ごとに異なる特徴が用意されている点もシリーズの魅力です。
前作同様、種族ごとに得意・不得意がハッキリ分かれているようです。

また、武器の種類も豊富だと思いました。
近接武器だけでも「セイバー」「ソード」「シールド」などがあり、それぞれ攻撃モーションや速度、隙の大きさが異なります。
ゲームの進行度に合わせて、自分に一番合った扱いやすい武器を探していく過程は非常に楽しめました。

緊急回避アクションの追加

戦闘面での進化として、緊急回避ができるようになった点はよかったです。
敵の攻撃を避ける際にかなり多用しました。

頼れる!?NPCの存在とストーリー演出

通常のストーリー中もNPCが一緒に戦ってくれるシステムが今回も良かったです。
ただ、あまり役には立ちませんでしたね。
唯一、回復してくれるサリサについては助けられました。

仲間については、会話パートや演出が豊富に用意されており、ストーリーに没入しやすい工夫がされている点も良かったです。

気になった点

現在(2026年)ではマルチプレイが遊べない寂しさ

最大の問題点としては、現在となっては他のプレイヤーと一緒に遊ぶ手段がほぼないことです。
公式のオンラインサービスは終了しており、今どきDSを持ち寄って遊んでくれる人が身近にいるはずもありません。

冒頭で触れた通り、PSOは気心の知れた友人たちと遊んだからこそ何倍も楽しめたゲームでした。
そのため、完全なソロプレイとなる本作はどうしても寂しさが勝ってしまいます。
結果として、今回は難易度ノーマルをクリアした時点でプレイを終了としました。

難易度を上げれば、より強力なオリジナル武器を発掘する楽しみがあるのですが、
せっかく手に入れても誰にも見せられないと思うと、モチベーションが維持しきれませんでした。

携帯機ならではの操作性とカメラ視点

操作性に関しては、お世辞にも快適とは言えないかんじです。もともとPSOシリーズ自体が独特の操作感ですが……

本作ではカメラの回転操作が可能ですが、その入力方法がXボタンを押しながらLボタンを押すというもので、最後まで慣れることができませんでした。
また、カメラ視点も携帯機の小さな画面に合わせているためか、全体的に見づらさを感じました。
視界の狭さやカメラワークに起因するストレスは少なくありませんでした。

ラスボスステージの急激な難易度上昇

終盤、特にラスボスステージとラスボス戦の難易度が異常に高く設定されています。
ラスト前までは比較的順調に進められたのですが、ラストステージは結構ボスに敗北してゲームオーバーになりました。
その状態であれば連戦できるのですが、DSの電源を切るとクエストの最初からやり直しになってしまいます。
この仕様のせいでリトライを繰り返し、クリアまでに約4時間も費やすことになりました。

総評

PSOを基準にした評価になってしまいましたが、全体としては良作アクションという感じでした。

もし発売当時にプレイして、他のユーザーたちとオンラインでワイワイ盛り上がることができていれば、間違いなくやり込んでいたと思います。
それだけに、最盛期にこのゲームに出会えなかったことが非常に悔やまれました。

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